長崎 警察署への営業許可申請代行
長崎 警察署への営業許可申請代行
風営法の一部が改正され、平成28年6月23日から施行されます。
規制緩和された内容
① 長崎市の思案橋・銅座地区でのキャバレー営業(ボックス席で女性が接客するスナック
クラブ・ラウンジ等)が、午前2時まで営業できるようになります。
② ダンスホール営業は、風俗営業の規制から除外されます。
規制強化された内容
無許可営業者への罰則規定が新設されました。
① 刑法罰・・・2年以内の懲役または200万円以下の罰金
② 行政罰・・・6ヶ月以内の営業停止
※ いきなりの懲役実刑は少ないと思いますが、罰金刑もキツクなっています。
お店にとっては、罰金刑よりも営業停止が、大きなダメージとなりそうです。
*特定遊興飲食店営業「①深夜+②遊興+③飲酒」の3要素を全て満たす営業は、許可が必要になります。
現行法では、深夜(午前0時~午前6時)における遊興(ダンス等)は禁止されてい
ましたが、特定遊興飲食店営業の許可を受ければ、深夜における遊興が可能となりま
す。特定遊興飲食店営業を営もうとする者は、当該営業所を管轄する公安委員会の許可
を受けなければなりません。※申請は平成28年3月23日から行えます。
詳しくは、長崎警察署のホームページをご覧下さい。
→http://www.police.pref.nagasaki.jp/police/shinsei/seikatsu-anzenbu/fuzoku-yoshiki/fuei-osirase/fueihoukaisei/
長崎の警察署への各種営業許可申請は、長崎署より徒歩1分の弊事務所にお任せ下さい。
スムーズな申請・許可により、1日も早い営業開始を御支援いいたします。
許可がおりるまでの期間、申請代行手数料及び費用等
- 風俗営業許可
- クラブ・キャバレー営業許可
- 特定遊興飲食店営業許可
- まあじゃん店営業許可
- 申請後、許可までの日数は55日以内
- 法定費用:24,000円
- 代行手数料:150,000円(税別)~
- 深夜酒類提供営業開始届
- 24時以降営業のスナック・バー
- 法定費用:ステッカー代150円
- 申請後10日間
- 代行手数料:100,000円(税別)~
- 24時以降営業のスナック・バー
- 無店舗型風俗営業開始届
- デリヘル営業届
- 法定費用:3,400円
- 申請後、1週間程度
- 代行手数料:80,000円(税別)
- デリヘル営業届
- 古物商許可
- 美術品類
- 衣類
- 時計・宝飾
- 中古車・中古部品販売
- 自動二輪・原動機付自転車・中古部品販売
- 写真機類
- 事務機器類
- 機械工具類
- 道具類、家具その他
- 皮革・ゴム製品類
- 書籍
- 金券類
- 法定費用:19,000円
- 申請後、40日以内
- 代行手数料:50,000円(税別)
- 運転代行業認定
- 法定費用:13,000円
- 申請後、45日程度
- 代行手数料:40,000円(税別)
- 質屋営業許可
- 法定費用:25,000円
- 申請後、40日程度
- 代行手数料:150,000円(税別)~
- 探偵業開始届
- 法定費用:3,600円
- 申請後、即日
- 代行手数料:40,000円(税別)
- 警備業認定
- 法定費用:23,000円
- 申請後、40日程度
- 代行手数料:規模等により算出
上記、代行手数料は一般的なケースです。規模等により増減する場合がありますので、依頼前に確認下さい。
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